【トピックID】 T093
【大カテゴリ】 社会学のレイヤー
【データ種別】 査読論文(産業・組織心理学)
■ 背景・概要
公的行政組織の自然発生的な業務チームを対象に、年齢多様性および性別多様性が職務業績と従業員の心身の健康指標に及ぼす影響を、タスクの複雑性とグループ規模を統制して実証分析した。
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【標本数】 4,538名、222の自然発生的ワークユニット(公的機関)
【主要指標】 女性比率とチーム業績・主観的健康障害の相関、集団規模による交互作用効果
【出典URL】 https://doi.org/10.1037/0021-9010.93.6.1301
■ 検証結果・結論
女性構成比率が高いワークグループほど客観的業績が低く、メンバーの主観的健康障害の訴えが多くなる負の相関が確認され、この悪影響はチーム規模が大きくなるほど有意に増幅された。性別多様性が確保されたグループの方が高業績かつ低健康被害を示す実態が明らかとなった。
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